2月5日(金)1コマ目

今日、やったこと

  • HTTPのパケット解析の解説
  • DNS

今日のホワイトボード

HTTPのパケット解析

前回解析したパケットをHTTPを中心に解説しました。

①イーサネットヘッダ

タイプは0x0800。よって、上位プロトコルはIP。

②IPヘッダ

プロトコル番号は0x06。よって、上位プロトコルはTCP。

図 イーサネットヘッダ、IPヘッダ


③ TCPヘッダ

宛先、送信元ポート番号からこのパケットはHTTPのレスポンス(サーバー=>クライアント)と推測できる。

図 TCPヘッダ

図 TCPのポート番号


④HTTP(ステータスライン)

HTTPのレスポンスはまず、ステータスラインからはじまる。

クライアントからのリクエストに対して、サーバーのレスポンスをまとめたもの。

図 HTTP部(ステータスライン)


このパケットのステータスラインは

 HTTP/1.1 403 Forbidden

を返している。
HTTP/1.1 は HTTPのバージョン
403 は サーバー側のステータスコード。400番台はクライアント側のエラー。
Forbidden は エラーメッセージ。リクエストしたページは閲覧できないことを表す。

⑤HTTP(レスポンスヘッダフィールド)

フィールド名はData。送信日時を示す。

図 HTTP部(レスポンスヘッダフィールド①)

図 HTTP部(レスポンスヘッダフィールド②)

まとめると

このパケットは以下のとおり。

図 パケットまとめ


DNS

まとめると以下のようになります。

ドメインは階層化

図 階層化されたドメイン


各ドメインにはサーバーがある

自ドメインおよび直下のドメインの情報を保持し、クライアントからの問い合わせに対応する。

図 DNSは分散されたドメイン毎で管理








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